VFR solution

日本船舶薬品株式会社と、ドローンの知識を深める勉強会の実施


 産業用ドローンの協業を開始した日本船舶薬品株式会社の支社5箇所(福岡、大阪、名古屋、横浜、仙台)において、災害対応現場におけるドローンの活用に関する知識を深めていただく勉強会を開催いたしました。


まずは座学において、現在弊社で最も導入が増えているAutel社のEVO Max 4Tの実機をご覧いただきながら、全国の消防本部様からご好評いただいているAI機能や赤外線カメラの精度など、実際の災害現場で役立つ機能や、火災時の対応に特化した独自機能・設定などをご紹介しました。
▶︎詳しい性能についてはこちらの記事でもご紹介しています

消防本部様での主な活用例としては、主に火災の原因を情報収集や、初動確認などが挙げられますが、災害発生時の一分一秒を争う場面で迅速に対応するためには、日頃からの訓練が必須です。VFRでは、主に初めて導入される方向けの丁寧な導入時説明会はもちろん、操縦訓練のご案内も可能なアフターサポート「VFR Care」もご用意しており、お客様に安心してご案内いただくことが可能です。

また、ドローンは免許がないと飛ばせないのではないか、どこなら飛ばして良いか、などの細かい確認事項や、国土交通省が運営するオンライン電子申請システム「DIPS」での初期登録方法、ドローンの飛行許可申請、飛行計画の通報・確認などを行う方法もご説明いたしました。

ドローンのカメラを使用したデモンストレーションでは、実際にドローンのカメラには景色がどのように映るのか、可視カメラや赤外線カメラでの映り方を実際にご確認いただき、現場での活用イメージをお伝えしました。例えば、実際の火災現場の情報を管理本部のテレビ画面でリアルタイム配信しようとすると、災害現場における映像伝送に適したソフトウェアの導入なども必須になってきますが、VFRではドローンと周辺機器、ソフトウェアもワンストップでご提供が可能で、国内外様々な機体をご紹介できる点が非常にご好評いただいています。

その他にも、災害現場の2Dマッピングでの状況確認や、土砂流出量を確認したい際の3Dマッピングなど、さまざまな用途で使用可能なソフトウェアもご用意しています。

実際に機体に触っていただきながら、各部品の細かい説明や操作方法などを確認いただき、多くの質疑応答にご回答させていただいたのちに、勉強会は終了いたしました。

本協業により、消防機関向けに、より迅速かつ安全な災害対応を可能にするドローンの導入を推進し、現場の安全性向上と救助活動の効率化を図りつつ、販売促進だけではなく、消防向けに特化したドローンの開発や運用サポートの強化にも取り組んでまいります。

【本件に関するお問い合わせ】
株式会社VFR 広報担当 Email: info@vfr.co.jp
日本船舶薬品株式会社 広報担当 Email: info@e-nsy.jp

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