IBIS2 | 超狭小空間点検

ドローンの画像
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「狭い・暗い・危険な」設備の点検なら

超狭小空間点検ドローン

IBIS2

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正確なデータを取得可能

安定飛行

Point
01

20cmの機体

業界最小クラス

Point
02

重量243g

業界最軽量クラス

Point
03

IBIS2とは

「狭い・暗い・危険な」設備の点検業務に効率性と安全性の向上をもたらす
世界最小クラスの 産業用ドローンです!

ドローンの画像
ドローンの性能情報の画像

選ばれる4つの理由

Reason
01

点検業務に効率性と安全性を

狭くて暗くて、危険な場所も代わりに点検

01

稼働停止時間の削減

時間削減のイメージ画像

✔︎⾜場の設営と撤去の時間をカット
✔︎⼈が⼊れない温度でも点検開始
(動作可能温度:-5℃〜60℃)

02

危険な作業の削減

危険な作業のイメージ画像

✔︎危険な場所も⼈が⼊らずに点検できる
✔︎防塵性に優れているのでほこりや塵、
アスベストが疑われる場所でもOK

03

⼊れない場所の点検可能

入れない場所のイメージ画像

✔︎狭くて⼈が⼊れない場所の点検が可能
✔︎ぶつかっても姿勢を崩さない⾶⾏制御で、安⼼してフライトが可能

対応場所
  • 煙突内部

    煙突内部の画像
  • 配管(ダクト)内

    ダクト内の画像
  • ボイラー内部

    ボイラー内部の画像
  • 天井裏・地下ピット

    天井裏の画像
  • 橋梁・高速道路の箱桁内部

    高速道路の画像
  • エレベーター・立体駐車場

    エレベーターの画像
Reason
02

暗くても狭くても大丈夫

狭小空間で点検をするための機体特性

Point1

全周ガード

設備とドローンにダメージを与えない

ドローン画像
Point2

業界最小クラス

狭小空間への進入を可能に

ドローン画像
Point3

業界最軽量クラス

機体の損傷リスクを低減

ドローン画像
Point4

LED照明

暗闇の深い空間でも大丈夫

ドローン画像
Point5

超高感度カメラ

上方カメラ・サーモカメラの搭載

ドローン画像
Point6

長時間飛行

業界最小クラスで最大11分も飛行可能

ドローン画像
安心の国内生産
ドローンに必要な全ての技術をカバー
ドローンの技術詳細画像 ドローンの技術詳細画像
Reason
03

感度の高いイメージセンサ・自然光に近い色のライトを搭載

暗闇や粉塵環境でも鮮明に撮影・3Dデータ生成

撮影

暗闇の深い空間でも綺麗に撮影
市販のドローンカメラ画像

市販のドローンカメラ

IBIS2のカメラ画像

IBIS2のカメラ

40gのペイロードを使用し、上方カメラ・サーモカメラなど、お客さまの要望にあった撮影が可能になります。※ペイロード搭載用機器はオプションです。

3D化

映像をもとに3Dデータも作成可能
天井裏の3D化画像

天井裏の3D化

煙突内の3D化画像

煙突内の3D化

ドローンが撮影した映像を基に、画像処理技術により3Dデータを生成。レーザースキャナーを持ち込めない環境の3D化や、倉庫内の在庫量の体積等を算出することも可能。

3Dデータによる変形量の差分検知も可能
3Dデータによる変形量の差分検知画像 3Dデータによる変形量の差分検知画像
Reason
04

あらゆる場所で活躍

安定した飛行を実現するための機体特性

タートルモード搭載

万一、墜落して逆さまになっても大丈夫

上下反転した状態からも再離陸できるため、ドローンの帰還率が向上します。

墜落して逆さまになったドローン画像

防滴・防塵仕様

タフな環境下でも飛行可能

オリジナルの防塵モータ画像
オリジナルの密閉カウル画像

エクステンションアンテナ

電波が届かない場所でも飛行可能

人は閉鎖空間外の安全なエリアに位置しながらも、閉鎖空間内に無線環境を作り出せます。

電波が届かない場所での飛行画像

飛行制御

ブレない安定の飛行

壁面に吸い寄せられにくく、多少の衝突でも飛行姿勢を崩しません。

安定飛行のドローン画像

超狭小空間点検ならIBIS2

導入事例

東急建設株式会社様

東急建設株式会社 様

締切りによりドライ化した後の既存水路内は、硫化水素が発生する可能性や酸素欠乏の恐れがあるなど、人が立ち入る作業環境としては危険を伴う場所でした。
導入までの課題
硫化水素や酸素欠乏など人が立ち入るのは危険な箇所をIBIS2で撮影し、汚泥状況を短時間で安全に確認することができるようになりました。
改善ポイント
株式会社ワット・コンサルティング様

株式会社ワット・コンサルティング 様

建物のリニューアル工事では、建設当時の図面が必要ですが、建設から数十年という時間が経っていると図面がない場合や、現況が異なっていることがありました。
導入までの課題
今まで人間の目で見て、写真を撮影していた天井裏などの様子が、映像として見られるだけでなく、3Dデータを作ることもできました。建物の地下ピットや下水関連施設など、さまざまな場所に応用することができます。
改善ポイント

導入までの流れ

STEP
1

お問い合わせ

まずは、フォームからお気軽にお問い合わせくださいませ。

STEP
2

お客様要望・ヒアリング

お客様のニーズや要件をお聞かせいただきます。

STEP
3

ご提案/お見積り

お客様のニーズに合わせて最適なソリューションをご提案させていただきます。

STEP
4

導入ご判断

導入に関するサポートは、開始後も継続して行いますので、お気軽にご相談ください。

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IBIS2についてお気軽にご相談ください

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よくある質問

Q
IBIS年間レンタルプランは、どこまで壊しても無償で修理・交換できますか?

機体の破損については、程度に限らず、修理・交換を実施いたします。 ただし、紛失された場合は、修理・交換の対象外とさせていただきます。

Q
料金はいくらでしょうか?

ご利用の状況によって異なりますので、詳細確認後お見積りさせていただきます。

Q
ドローンパイロットがいないのですが、レンタルしても大丈夫でしょうか?

当社の担当者が、状況に応じたパイロット育成のプランニングを実施いたします。 操縦講習会や当社での練習、点検ドローン専用の検定試験など、具体的なパイロット育成計画をご提案させていただきますので、ご安心ください。

Q
短期レンタルは可能でしょうか?

レンタルに関しては年間での契約とさせていただいております。

超狭小空間点検ならIBIS2

会社概要

メーカー

株式会社Liberaware
会社名
株式会社Liberaware
アドレス
https://liberaware.co.jp/

販売代理店

VFR株式会社
会社名
VFR株式会社
アドレス
https://vfr.co.jp/

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